生命保険とは

生命保険は、一家の支柱である方に万が一(死亡や高度障害)のことがあった際、残されたご家族がそれまでと変わらない生活を送るための「経済的なバトン」です。

人生には、自分一人の努力だけではカバーしきれない大きなリスクが存在します。生命保険に加入することで、小さなお金(保険料)を出し合い、万が一のときに大きなお金(保険金)を受け取る「相互扶助」の仕組みを利用し、将来の不安を確かな安心に変えることができます。

生命保険が果たす

3つの大きな役割

  1. 遺族の生活保障:毎月の生活費や家賃、光熱費など、残された家族の日常を支えます。
  2. 教育資金の確保:お子様の進学費用など、将来決まってかかる大きな支出を守ります。
  3. 葬儀費用・整理資金:お葬式や身の回りの整理にかかる急な出費に対応し、家族に金銭的な負担をかけさせません。

「自分にはまだ早い」と思われがちですが、ライフステージが変わるタイミング(結婚、出産、マイホーム購入など)こそ、最適な保障を見直す絶好の機会です。

終身保険

月払保険料

一生涯、変わらない

保障期間

加入から一生涯

満期保険金

なし

解約返戻金

あり

一生涯の保障を特長とする生命保険です。
保険の性格上、解約返戻金があるのが一般的です。一生涯の保障であるためお葬式代として活用されることが多い生命保険です。

定期保険

月払保険料

満了まで変わらない

保障期間

加入から満了まで

満期保険金

なし

解約返戻金

なし

いわゆる掛け捨てタイプの生命保険が定期保険です。他の保険種類に比べ割安であるというメリットがあります。ある期間だけ保障が必要な場合に活用されることが多い生命保険です。

養老保険

月払保険料

満期まで変わらない

保障期間

加入から満期まで

満期保険金

あり

解約返戻金

あり

保険期間は一定期間で終了しますが、満期時に保険金が受け取れる貯蓄性のある生命保険です。同じ保障の定期保険と比べると、保険料は割高となります。

収入保障保険

月払保険料

満了まで変わらない

保障期間

加入から満了まで

満期保険金

なし

解約返戻金

なし

定期保険の一種です。万が一の場合の死亡保険金を、一時金ではなく分割で受け取るタイプの生命保険です。受け取れる保険金額の総額は年齢とともに減少します。


加入者の年齢や家族構成などの変化により、必要な保障が変化するため、ライフステージの変化や契約更新の際に見直しをすることが必要です。保険料の払込方法には、月払や半年払い、年払いがあります。保険会社によってはその他、前納や一時払いという選択も可能です。